カテゴリ:建設業許可



建設業許可 · 26日 11月 2020
当事務所のクライアントである建設業許可業者が他県から大阪府に本店移転したため、許可換え新規の申請を行いました。普通の新規申請とは若干異なる書類を求められることもあります。

15日 5月 2019
2019年4月より建設キャリアアップシステムの本格運用が始まりました。行政書士なかひろ事務所では今後、建設キャリアップシステムの登録代行を請け負います(予定)。

30日 1月 2019
平成28年6月の解体工事業の新設に伴い、経過措置として、とび・土工工事業の許可をもって、500万円以上の解体工事を請け負うことができなくなります。

14日 6月 2018
経営補佐経験を持つ方を経営業務管理責任者(経管)として申請する場合、兵庫県では独自形式の証明書を提出する必要があります。

02日 4月 2018
大阪府摂津市に本店を置く建設会社から内装仕上工事業の新規建設業許可申請代理の依頼を受けました。専任技術者の要件は10年間の実務経験で証明しました。当然、一発受理です。

03日 7月 2017
平成28年5月31日までに「とび・土工工事業」の工事実績がある場合は、新しい業種区分「解体工事業」の工事実績と重複することができます。

26日 6月 2017
私はびっくりしましたが、専任技術者の変更届出を行っていない場合もめずらしくないようです。

08日 5月 2017
 ゴールデンウイークが明けたばかりですが、今日は西宮土木事務所へ個人事業主様の決算変更届を提出しに行きました。  個人事業なので、決算期は昨年12月末です。従って本来であれば4月末までに決算変更届を提出しなければいけなかったのですが、依頼者様のご家族に不幸があったことや私の日程が合わなかったこともあり、少し提出が遅れてしまいました。...

18日 4月 2017
 今日は大阪市内の設計事務所様の依頼を受けて、新規建設業許可申請を大阪府庁へ行ってきました。今回は建築工事業と内装仕上げ工事業の申請です。いずれも一級建築士の資格で専任技術者になることができます。...

13日 4月 2017
今日は兵庫県尼崎市内の電気工事会社様の依頼を受け、決算変更届を提出してきました。何ら補正もなく、一回で受理されました。プロなので、当たり前ですね♪ 決算変更届の提出を怠ると、5年に一度の更新許可申請ができません。直前になって慌てないように、毎年確実に行っておくことが必要です。...

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