神戸市内の寺院で私が経営許可申請を代行した納骨堂がほぼ完成したので見てきました。
納骨堂の名称は「聚集殿（しゅうじゅうでん）」と名付けられています。
まだ完全に完成したわけではなく、これから仏像や装飾した柱を設置することになります。とても芸術的な仕上がりになっており、私も感動しました。一歩、納骨堂の中に入ると、現世とは別世界にいるような感覚になります。住職もとても喜んでおられました。
今後、仏像や柱が完成した後、市に完工届を提出し、完了検査を経た上で「使用許可」をもらいます。これでやっと正式に納骨堂を運営できることになります。
もし納骨堂の建設を考えておられる寺院様がありましたら、ぜひご連絡ください。できる限りサポートいたします。
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