チャレンジ行政書士法人代表行政書士の中廣琢二です。
大学卒業後、大手タイヤメーカーの販売会社で2年間勤めた後、建設専門紙を発行する会社に転職しました。建設専門紙では11年間、記者として活動してきました。
自らのスキルアップのために資格を取得しようと考え、勉強したのが行政書士でした。私は昔から独立心が強く、自ら起業したいという思いを持っていたこともあり、資格取得後に独立しようと決心しました。36歳の時でした。
行政書士は独立開業してからが本当の勉強の始まりでしたが、幸運にもよいクライアントに恵まれ、仕事をさせていただいております。
建設業許可を中心とする許認可申請、会社設立のお手伝い、補助金申請書類の作成、相続手続きのサポートなどが実績としてあります。無事に許可が取得できたとき、補助金交付事業として採択されたとき、あるいは相続手続きが無事完了したときなど、本当にクライアントに喜んでもらえたときは仕事をしてよかったな、と思います。
ぜひ気軽にお声がけください。答えを一緒に探し、行動します。